言わずと知れた科学特捜隊の流星バッジです。これは昔から色々と商品化されたりしていましたが、自分で持っていたのは失くしてしまったので作りました。
 プラ板を重ねて行く手法ですが、そうしないとアンテナが入りません。一応アンテナは伸びるようになっていて、その先端についている発光ダイオードに灯りが点きます。また、夜光スプレーをかけてあるので、暗いところで光ります。
 人には「手作り感」があると言われていますが、これは要するにガチャガチャだと言うこと。ただ、なんとなく七宝焼きみたいな味があるので、そんなに気に入らない出来ではありません。


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