ついにやってしまった、莫迦作品。何とELPのタルカスがラジコンで走る! 動画を載せてみましたので、動いているところもご覧下さい。このように、一応動きます。全体としては、玩具屋で安い車のラジコンを買ってきて、その上にパーツを乗せていきました。 ただ、キャタピラはプラ版、甲羅と顔は紙粘土なので、近くでしげしげ見てはいけません。顔の鱗も本当は彫るべきところをただ書いちゃっただけなので、何だか陶器みたいです。 また、やっぱりベースのラジコンは多少値が張っても、戦車を使うべきでした。これでは信地旋回や超信地旋回が出来ない上に、設計ミスで大廻りしか出来ません。更に、全体がかなり重いので、自由自在に動けないんです。 まあ、これはラジコン機能はどちらかというとおまけなので、これでよしとしましょう。 工作室に戻る 「遙かなる地球からの歌」に戻る