やっぱりというか何と言うか、つまり、「ありましたよ」って感じですね。焼き鳥屋さんです。それにしても、私は未だにとり・みきさんというと、「るんるんカンパニー」と「クルクルくりん」を思い出してしまいます。
古本屋の看板から。オスカル恐い!
浅草のゲロゲロ団
の系列ですね。
おおっ、これは群集の中に隠れるのが得意な「彼」じゃないか。しかも帽子を脱いでいる。
伊勢志摩の駅にて――。
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