梅図かずおさんの「笑い仮面」をご存じですか? あれは怖かったなあ。
どうです、恐いでしょう(左)。一種の退色物件なのですが、もともとからこんな顔をしていたんじゃないかと思われます。この床屋さんは、表紙にも使った「君の髪には愛がある」の看板を一緒に下げてます(右)。マイケル・ジャクソン(のような人)の下半分が切れているのは、この看板の位置が悪くて写真が撮りにくいからでした、すみません。
横浜の駅にあります。「CIA」は別の団体の略(何だったか忘れた)なのですが、こんな頭文字を付けるのは止めた方がいいと思います。
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