左は一見何のことはない家の門ですが、何故目に留まったかというと、まず右上の写真をご覧下さい。ここは「子供110番」の家なんです。でも、右下の写真(左の写真では、左上の方)には「猛犬注意」とあります。これ、子供が駆け込んでも大丈夫なんでしょうか、というわけ。もしかしたら、ガメラみたいに子供の味方の猛犬がいるのかも知れませんね。


 「ッ」と「シ」の区別ってそんなに難しいのかなあ。右の「ZAMa」最後だけ小文字なのも気になります。


 果たしてこれは装飾の一種なのか。それにしてはコンクリート剥き出しです。最近はこれも装飾になるんでしょうか。


 よくありますよね、一見外国語に見えて、実は日本語の駄洒落って奴。これはわざわざ綴りまで作っていて、なかなか凝ってます。


 よっぽど慌てて書いたんだろうな。二文字目なんか、「は」と「お」のダブルイメージです。まあ、「を」が正しいから、「は」なんでしょうねえ。


 職場のトイレットペーパーです。私ゃ、下に泳いでいるのを蛇かと思っちゃいました。多分、白鳥なんだろうけど。嘴というよりは、舌がちょろちょろ出ています。


目次に戻る