旅館のそばにあった橋についている階段です。御覧のように、一部が階段ではなくただの坂道になっていて、そこに柵がしてあります。右が、上から見たところ。
で、考えてみてもどうしてこんな風にする必要があったのか判らない。一番簡単なのは、全部を階段にしちゃうことじゃないですかねえ。わざわざ一部を坂にして柵を造り、無用空間を作った理由はなんなんでしょう。予算もそんなに変わらないと思うし。
代表的なトマソンです。
これは民家の階段。途中でぶった切れていて、登りにくいのはともかく、降りて来ると危なくて仕方ない。これまた、どうしてこうなったのかが判らない、トマソン物件です。この辺りは階段が多いので、たまに変種が現れるのでしょうか。
ご当地キティは、実は物件じゃないのかも知れませんが、考え過ぎの変種はあるんです。お猿さんキティはいいとして、いくら栃木でも餃子かぶらせなくてもいいと思うんだがなあ。
ただ、顔出し看板の場合、キティちゃんそのもののところは使えないから横に顔出しすることになるんですが、ドラえもんに至っては口からです。食べられちゃったみたい。
この命名をした人、「urine」の意味を知らなかったんだろうなあ。英語圏の人には、どんな温泉に思われるんだろう。
東照宮のそばの電話ボックスです。携帯に押されて無くならないことを祈るばかりですね。