駅の看板――。
素早い対応! 靴も脱げている。
しかしこんな早いタイミングでボタンを押せる訳もなく、落ち方も変です。恐らく後の二人が、
「あのボタン押すと、どんな音がするんだろう」
「やってみようか」
と共謀したのではないかと――。
多分、原語ではこの発音の方が近いのでしょうが、日本語(定着した外来語)ではあくまで「コーヒー」でしょう。中途半端なことをすると、どこの国にもない言葉になってしまう。
ただ私自身は、「プラスティック」とか「ダイアモンド」とか表記する癖があるんですよね。ううむ。
おお、ここにあったか。しかもテレビでも紹介されていたとは(オリジナルのVOW参照)。
石巻の「石ノ森萬画館」にて採集。ここは自己パロディの嵐でした。
それにしても、入口でもぎりをしていた人は、ずんこんに来た003の人ではなかったかと思うんですが、勇気がなくて声を掛けられませんでした。一緒に写真を撮ってもらいたかったのに、残念。
「続」とあるからには、無印もあるんだろうなあ。
余談ですが、戦後すぐにアメリカが占領していた時代、床屋の英語がわからなくて「Head Cutter」と書いた店があったそうですね。そりゃ、首切り屋だ。
なお、代わったデザインの交番が二つあったのですが、それについてはこちらへどうぞ。