何だか不思議な形だなあ、と思って撮影しました。こういう木って根元から切らなかった理由って何なんでしょう。そしてまた、将来どのように育つんでしょう。
やっぱり、トマソンの要件は満たしているのかな。門のすぐ内側に、使い物にならないポストが置いてあります。ただ、装飾としてみると余りにも
写真では判りにくいのですが、この公園(みたいなの)、矢印の所にベンチがあります。つまり座ったり花を見たり出来るわけですが、入り口はそのすぐ左に見える門らしきもの唯一つ。しかも、鍵が掛かっている上に、そこは後ろの駐輪場につながっているのです。ということは多分、この駐輪場のオーナーが管理者なのかも知れず、だとするとどういうシチュエーションでこの鍵が開いて、中に入れるのでしょう。アベックが歩きたい時は、駐輪場の管理人にでも言うのでしょうか。
ということで、私にはさっぱり判りませんでした。