第39回SF大会「Zero−CON」のイラストギャラリーに出品した作品です。左が「昔、誰かがいた星」、右が「遙かなる地球の歌」といいます。 当時、自分ではもう少し描けると思っていたのですが、実際に他の人たちやプロのイラストレーターの方々と並べてみると、恥ずかしいとしか言えない出来でした。で、その後勤務先の学校の文化祭に出品したら、何と売れてしまいました。
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