函館市内で発見したトマソン(かも知れない)です。左は高所ドア、右はカステラですね。
ただ、左の高所ドアは、もしかすると背の高い自動車か何かで物を出し入れするのかも知れません。開いているところを見られなかったので、中がどうなっているのかも不明。それにしても、ただの窓にしては大き過ぎるし、いずれにせよノブが外に付いているからには外から開けることがあるのでしょうか。
同じく函館市内。「カベ注意」といっても、そばにあるのは普通の壁で、何に注意するのかわからなかったものです。ぶつかることをわざわざ注意する必要もないと思うのですが――。
途中で寄った御土産物屋さんのトイレにありました。このようなデザインの字は、どちらかというとお化け屋敷のものです。赤い字がたれているというのは、薬の場合、むしろ逆効果だと思います。
こちらは小樽市内。おお、懐かしい、「空飛ぶロッキー」ではないか。あれ、小学生のころに見たのですが、奇妙な味のドタバタ喜劇でした。CSとかでやらんもんかな。
右は何と言うか、トランスフォーメーションしています。私はこのアニメ、何と言っても「身長1200メートルの人型ロボット」という馬鹿馬鹿しさが好きで、玩具まで買ってしまいました。