サイバーツール

ビクトリノックス(スイス) 12,000円


 ツールナイフも何代目になるでしょうか。ついにコンピューターに対応です。
 これはビクトリノックスとしては比較的新しい方でしょう。簡単に言って、スイスチャンプに精密ドライバーがついたというところ。したがって、基本的な使い勝手はあちらと同じです。
 ただ、やはりこういう時代ですから、精密ドライバーってのがとても役に立ちます。職場では、たま〜にコンピューターの中を開けたりする人がいるのですが、その時はお呼びがかかります。
 「やっぱり持っていたか」
という感じ。こういったドライバーセットって、いざと言うときにないことが多いんですよね。
 困るのは、これってケース無しのブリスターパックで売っていることで、仕方なくスイスチャンプのケースに押し込んでいますが、無理矢理詰め込んだのでちょっとはみ出します。何とか蓋は閉まりますが――。
 あと、精密ドライバーの部品が抜けやすく、気をつけていないと失くしそうです。もうちょっときつく作ってくれるといいのですが――。

 さて、ここからは宇宙暦44年4月6日に書き足しました。
 実は息子が免許を取ったので、車にETCを付けることになりました。その時このナイフの螺子回しを使ったのですが、上に書いたように部品が抜けやすい為、案の定、一つ失くしてしまう始末。そこで新しく、右のナイフを買いました。平田工房のマークが付いているのは自作です。
 何だか小さくなっていますが、機能は余り変わらない様子。技術が進歩して、小さく作れるようになったのか、それとも削った機能に用が無いので気付かないのか。
 ただ、今度はちゃんと使えるケースが別売されています。ちょっと嬉しく思いますね。


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